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SNS運用担当（大手生活用品メーカー）
シンプルかつ「なるほど」と思うような機能性のある商品で人気の大手メーカーで、
ブランド認知拡大に貢献するSNS運用・広告宣伝担当を募集です！
- New
- 求人No
- D4178_5
- 勤務形態
- 正社員※期間の定めなし
- 仕事内容
「アイ ラブ アイデア」をコーポレートプロミスに掲げる大手日用品メーカーの同社は、時代の流れを捉え、安い且つ高品質なお客様が本当に求めている商品をスピード感を持って提供しています。本ポジションにはSNSマーケティング担当として、公式アカウントの戦略立案から投稿企画・運用業務までを担当いただきます。アイデア力を活かしたバズる企画提案も歓迎です！
- 対象 ：SNS公式アカウント（X※旧Twitter/Instagram/TikTok/YouTubeなど）
- 内容 ：アイリスオーヤマのSNS公式アカウントの運用をお任せします。企画立案、投稿、ユーザーとのコミュニケーションなどを担当していただきます。（アソシエイト～リーダークラスでの採用を想定しています。）
- 企業SNS運用における企画立案・投稿・分析
- 投稿結果の分析及び改善施策の立案・実行
- 社内外のディレクション含む施策の実行
- 特徴 ：多岐に渡る媒体の運用や企画立案から分析までをお任せします。アイデアを活かし、より魅力的なアカウントへ育成させていただきます。また、新規の媒体を運用することも可能です。数字に基づいた効果検証や企画立案の経験がある方のご応募を歓迎します！
- 応募資格
- 企業SNSアカウントの運用経験（実務経験3年以上）
- 数値データを基にした改善提案/実行経験
- 歓迎要件
- SNSマーケティングの実務経験3年以上
- 事業会社のマーケティング部門でのSNS領域の実務経験
- 社内外ステークホルダーとの折衝・議論経験をお持ちの方
- デザイン制作/撮影及びクリエイティブディレクション経験
- 定量的KGI、KPIの設計と運用により貢献した経験
- 求める人物像
- 何事にも当事者意識をもち、自ら行動できる方
- チームの枠を超えて相乗効果を生み出すために積極的に協力できる方
- 変化や困難を恐れずに物事を遂行できる方
- スピード感をもって対応できる方
- 好奇心を持ち、新しい分野に目標を持ちチャレンジできる方
- ポイント
- 生活者のお困りごとを解決し新たな市場を創造してきた生活家電・日用品メーカーで、SNS運用担当を募集です。各ソーシャルメディアの特徴を活かした効果的なPR活動に取り組みます。製品・サービスの魅力・価値・特徴を発信し、共感を呼び、ファンを増やすコミュニケーション戦略・コンテンツ作り・マーケティング業務に力を発揮していただきます。価値ある提案を積極的に取り入れていく社風のため、様々なアイディアを提案し活躍したいという方にはおすすめのポジションです。
- 勤務地
- 東京都渋谷区
- 年収
- 年収 ：430～850万円
※初年度のみ年俸制を採用しています。
※前職のご経験、ポジション、待遇を考慮して決定いたします。
残業 ：固定残業
- 待遇
- 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、通勤手当（月45,000円まで、公共交通機関または自家用車での通勤の場合支給）、地域手当（東京・神奈川/基本給の11％、茨城・大阪・京都・兵庫・埼玉・千葉・愛知・滋賀/基本給の6％、静岡/基本給の2％、栃木/基本給の1％）、家族手当（社会保険の扶養家族について、配偶者/月10,000円 18歳未満の子/月5,000円）、住宅手当（勤続年数により変動有） 、職技手当（資格により月額2,000円～50,000円支給）、見込残業手当（月20～30時間の残業代をみなしで固定支給。超過分は別途時間外手当を支給）、賞与年2回(7月/12月) 、決算賞与（3月※主任職以上の正社員対象）ほか
- 休日・休暇
- 週休2日制（土、日）、祝日、年次有給休暇、特別休暇、産前産後休暇、育児休業、介護休業、療養休業、年間休日日数118日 ※土日祝が休日のベースですが、一部の土曜・祝日が稼働日となります（毎年12月中旬に翌年1年間の勤務カレンダーを決定し、原則変更はありません）
- 応募書類
- 履歴書（写真添付）、職務経歴書
- 選考プロセス
- 書類選考 >> 一次面接 >> 二次面接 >> 内定
- 会社概要
- 収納グッズをはじめとしたプラスチック製品や、生活家電のなどの電化製品の大手メーカーである同社。その他にも照明器具・家具インテリア・ガーデニング用品・ペット用品・キッチン用品・ホーム用品・ヘルスケア用品など幅広い製品を展開しています。同社は、メーカー機能と問屋機能を併せ持つ独自の「メーカーベンター」という業態を作り上げたことにより、生活者の声がダイレクトにフィードバックされ、ニーズに対応したオンリーワン商品のスピーディーな開発を可能にしました。「生活者の潜在的な不満を解消する」というテーマのもと、これまで25000点もの製品を世に出し、年間約1000アイテムもの新製品を開発しています。開発会議には必ず社長も出席し、会社全体でユーザーに寄り添ったものづくりを行っています。値段的にも求めやすく、本当に消費者が欲しい機能をつけた「なるほど家電」は、“ユーザーイン発想”により高い評価を得ています。
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