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宣伝部 広告制作業務担当者(日本を代表する食品大手のグローバルメーカー)

世界中で愛される即席麺を発明した大手食品メーカーで、
“面白い”広告宣伝活動に取り組む制作チームの担当者を募集です!

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求人No
D4851
勤務形態
正社員 ※期間の定めなし(無期雇用、総合職)
仕事内容

世の中のトレンドや時代に合った面白さと取り込みながら、ブランド担当として、ユニークで見る人の心を掴む同社らしい宣伝活動に、広告制作業務担当者として力を発揮していただきます。面白い提案・アイディアは大歓迎の組織のため、ご自身の創造力を活かしたい方には最高な環境です。

  • 対象 :日清食品グループ事業会社のブランディング・コミュニケーション(広告宣伝)
  • 業務内容 :日清食品グループ事業会社のブランディング・コミュニケーション戦略の立案・実行をして頂きます。
    • WEBコミュニケーションの再構築
    • TVCM/WEBCM広告のプランニング、制作業務
    • グラフィック広告の制作業務
    • ブランドプロモーションの企画制作業務
    • SNSアカウントの企画・運用
  • 特徴 :宣伝部はユニークなアウトプットにて業界で存在感を放ち、商品の認知向上とブランド作り、売り上げに大きく貢献をしてきました。新たな経営目標の中で、新規事業領域や海外領域の拡大等、これまでの延長上に無いようなコミュニケーションが求められております。特にWEBマーケティングの分野は変化が目覚ましく、実務経験をベースに、ぜひあなたのアイデアを日清食品グループのコミュニケーションで実現していただきたいと考えております。
応募資格

以下いずれかの経験値をお持ちである3年以上お持ちである事。

  • WEBマーケティング経験
  • SNS(特にTikTok)の知見や肌感のある方
歓迎要件
  • インフルエンサーに関する知識
  • 個人のSNS発信で話題を起こした経験
求める人物像
  • 社内外との折衝もあるためコミュニケーション力、ディレクション力の高い方
  • スピード感を以って臨機応変な対応ができる方
  • 担当するブランドを経営視点で捉え、育成することができる方
  • 新しいことへのチャレンジに積極的な方
ポイント
世界中の多くの消費者に愛されるブランドを展開する大手食品メーカーで、宣伝部制作チームのブランド担当を募集です。規模感および世間への影響力を感じられる環境かつ自社の立場で宣伝活動の上流から携わっていただくことができます。過去はある程度プロダクトごとにチーム制をとっていましたが、現在はプロジェクトごとに希望制をとっており、看板商品のCM・宣伝に関してもご自身の実力・意欲次第で早期に携わっていただける可能性もあります。事業会社や食品業界での広告宣伝・ブランディング・コミュニケーション開発に意欲をお持ちの方、経験がある方のご応募をお待ちしております!
勤務地
東京都新宿区 ※リモートワーク(在宅勤務)制度あり ※受動喫煙防止措置あり ※就業場所の変更の範囲:会社の定める事業所への異動(転居を伴う配置転換含む)を命じることがあります。
年収
年収 : 600~800万円
※これまでのご経験、スキルを考慮して決定
※経験、年齢、家族状況により変動
基本給 : 27万5,000円~35万4,500円
残業 : 固定残業
固定残業詳細 : 時間外定額残業20時間/月含む。超過分支給あり。
待遇
健康保険、厚生年金保険、労災保険、雇用保険、賞与(基本給6ヶ月~8ヶ月程度)、団体生命、企業年金基金、退職金制度、交通費支給、住宅手当、家族手当、役職手当、共済会、従業員持株、財形貯蓄、住宅資金融資、役職定年制度(FA制度:6級以上(管理職)対象※別途詳細あり)ほか
休日・休暇
完全週休2日制(土日)、祝日、年末年始休暇、夏期休暇、有給休暇(入社時から発生)、慶弔休暇、特別休暇ほか
応募書類
履歴書(写真添付)、職務経歴書、ポートフォリオ
選考プロセス
書類選考 >> 適性検査 >> 一次面接 >> 条件面談 >> 二次面接 >> 内定
会社概要
EARTH FOOD CREATOR、というスローガンのもと、楽しさ 新しさ 驚き 絆 安心 さまざまな「おいしい」のカタチを、いつだってハングリーに追求していく。それが同社です。
世界初の即席麺を作り出し、様々な食品の安全な進化に取り組んできた同社では、更なる革新に取り組んでいます。2014年3月東京都八王子市に開設した研究施設”the WAVE”には、グローバルイノベーション研究センターとグローバル食品安全研究所の2研究所があります。それらの目的はいまや世界年間総需要約1000億食の市場に成長したインスタントラーメンという食文化で更なる創造を起こすことです。今後、香港、アメリカ、シンガポールにある研究所など、世界中の開発拠点と連携しながらグローバル戦略を進めていくことが期待されています。

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