Writingsコラム

転職で求められる本質的な能力(1)

当社では、デザイン、マーケティング、ブランディングの領域を中心に、多くの求人案件を扱っております。それぞれの案件には、雇用状況、仕事内容、資格条件、求める人物像、勤務地、年収・給与、会社概要、アピールが記載されています(求人情報一覧)。

転職希望者の皆さまとしては、あるポジションの求人案件を見られた際、求められている資格条件や人物像に対し、要件に満たないため応募は難しいと考える場合があるかもしれません。

しかし実際のところ、当社では、志望動機、ご経歴、ポータブルスキルだけでなく、そのポジションを求めている企業の文化や社風、今後目指している方向性に合いそうかどうか等も含め、転職希望者に案件を、求人企業に候補者をご紹介しています。

というのも、企業の採用活動においては、応募要件がすべてというわけではないからです。もちろん要件が満たされるに越したことはありませんが、転職希望者ご自身が気付いておられないポテンシャルが評価され、採用が検討されることも少なからずあるのです。

これまでも当社は、応募要件のいくつかは満たないけれど、そのポジションにとって最も重要で欠かすことのできない本質的な能力をお持ちだと判断した場合、求人企業に候補者としてご紹介しています。

求められる資格条件や人物像の項目リストに合わない部分があっても、前職までの職務経験を通じて身に付けて来られた基礎的な素養や応用力が求人企業から高く評価され、見事に採用が決まるケースがしばしばあります。(次回につづく)

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